2007年10月26日金曜日

2007年10月5日金曜日

不安

今更

今、このときになって、大きな不安に襲われている。

漠然とした。

原因は、なんとなくわかるが

なんとなく

あさってには、大阪にまた行く。

バイトも決まった。


初の夜の仕事

水商売だ。

いかがなものか?

2007年9月27日木曜日

俺の夢、なりたいもの

今まで具体的になかった。

鎌倉で考えた。

はっきりいって、いくら考えても、はっきりとした具体的なものは、出てこないだろう。

俺たちは、変わることなく変わり続けるからだ。

出てこないからといっても、標的は、固まった。

しばらくは、迷っている暇さえないだろう。



鎌倉での数日、自分なりに考えた。

Gに誘われ、NIT投資家サークルが、発足して五ヶ月あまり

自分のなかで 何が変わっただろう?逆に何が変わらずに残っただろう?

数多くある。

見解、物の見方・・・・

変わってるとよく言われるようになった。

いろいろ考えてる中、目の前に立ちはだかっている大木が、一層輝いて見えた。

これだ。

これでいい。

これこそが、自分への手がかりになる。

2007年9月11日火曜日

新たな自分

東京から帰ってきて

不思議な感覚

少し自分が大きくなれた気がする。

名古屋は、バカにされる理由が少しわかった。

あと、都市におけるスパイラルな広がりも実感できた。

今、自分が、やばいことになってる。

突き進むのみ。

2007年9月1日土曜日

東京進出

本日、東京に乗り込んだ。

朝の電車の中で、死んだような顔、生きているのかと思わせるような人を数多く見かけた。

ホームレスも叱り、若者もしかり。

日本の首都は、こんなものなのか。

正直、唖然としてしまった。

東京に着いて六本木ヒルズで寛ぎ、国会議事堂、総理官邸付近をうろついた。

国会議事堂付近に置いて、あまりの警官の多さの少し驚いた。

話によると、いつもこうらしい。

まったくの人件費の無駄というか。

ほとんどの人が暇そうにフラフラしていた。

もし、何か起きたら、いったいこの中の何人が、命をかけて戦うだろう?

朝食にサイゼリにいった。

ほぼ満席。

寝ているものもいれば、ゲラゲラ笑っている奴もいた。

定員は一人で回していた。

イメージしていたものより遥かに、すさまじいものだった。

ここでの生活は、自分には、ありえない。

2007年8月13日月曜日

自分と自分

自分を理解できるは、自分だけ

自分を戒め、育て上げるのも自分

そこには、自分と向き合う自分しかいない。

孤独だと言う人もいるだろうが、事実だ。

けれど、そこには光がある。

夢という光が。

光を面と向かって見つめれるかが問題。

歳をとろうが、怪我をしようが、輝きつづける。

何かを人に求めるのではなく、自分に求めろ。

そこには、不可能などない。

2007年8月1日水曜日

ウィキノミクス

自分の中にあるものが

どんどん更新されていく。

今はまだ、時代が動き始めたばかり

これからだということ。

できる、出来ないなんて問題外

やるか、やらないか

それだけだ。

2007年7月29日日曜日

緊急対策

O氏の意見を聞いたが

自分たちが思い描いていることは

理にかなっていると思われる。

だが、はっきりとはわからない

期限が決まっている内容なので

緊急で本を三冊購入した

どれも、パンチ効いたほんだ。

スイス銀行家は、ひとまずおいといて

こちらを即急にかたずけなければ

2007年7月26日木曜日

数字の力

今日何気なくラジオを聴いていたらこんなことを行っていた。

今流行のメタボリック症候群

これにより、心筋梗塞、脳卒中になる確立が2.5倍だそうだ。

ここでおかしいのが、何に対して2.5倍なのか?

それによって話がまったく異なってくる。

むしろ、そこの方が重要じゃないのか?

タバコに関しても同様。

何倍という数字しか掲載していない。

数字に踊らされていないか?

数字は、自由に見方を返れる。

数を大きく見せることも可能だ。

健康食品、サプリメント販売は、笑いが止まらないだろう。

実際の生活費よりもお金をかけている人も少なくないだろう。

環境汚染、アスベスト、ダイオキシンなどが、いい例だろうが、

測定現場で実際に働いていた自分から言わせると

かなり悪意の持った数字の表し方だと思われる。

確かに有毒物質だが

いろいろな目論見が、混ざっている。

情報は、おくまで情報。

数字もあくまで、数字。

人が作り出したものだ。

惑わされては、ならない。

2007年7月23日月曜日

弱肉強食

組織に飲まれるか、飲まれないか。

連いていくか、連れて行くか。

自分は、唯一の存在であり、他の誰とも重なり合うことはない。

そのことをよくキモに命じておこう。

2007年7月19日木曜日

より大いなる栄光のために

企業、政治、多くの組織において

いつの時代、土地環境にも通用する組織形態は存在しない。

組織、システムにおいてより重要になってくるのは、

状況におおじた組織の組み換えを柔軟にこなせること

いわゆる俺の理想携帯だ。

例えるなら、イエズス会の猛烈主義といったところだ。

今の日本は、この組織の組み換えが非常に困難だ。

そこには、世界経済、人の深層心理、深くからみあっている。

今のこの状況からして、行くところまで行かないと何一つ変わらないだろう。

俺は、問う。

世界の人間、自分自身にも

一日、一週間、一年、細かな時間の中に生きることの無意味さ

大きな時代という大きな中で生きなければ

人生とは、儚くも、残酷に終わっていくことを

人生をどのような枠に当てはめるかで

その人間の大きさ、人格さえも、決まっていくだろう。

俺は、無意味な人生を送るつもりはない。

2007年7月16日月曜日

スーパー経済セミナー

今回のこのセミナーの参加は、とても意味のあるものだった。

なにより、自分よりはるかに知識をもった人と話せた。

自分と違う考えを持つ人と話すのが、これほどに自分に影響をあたえるとは

知識が浅いのはわかるが、違う見方を知りえた。

なによりの収穫だと思える。

2007年7月14日土曜日

考えること

社会を理解することは、難しい。

経済時差 とはよく聞く話だが、

それは、ただ似ているだけであって、本質的なところは

かなり異なっている。

自分は、数ある地球上の国々の日本という国に生まれた。

この国は、変わった 国だ。最近非常にそう思う。

自分は学生。片足社会に突っ込んでいるような環境。

そこをどう利用するか。

みなが、気づいていると思うが、この世に絶対的なものはない。

人生という枠組みで考えてみても、幸せ、幸福、

そのようなものは、意味をもたない。

形のない物、それらはあくまで結果論だ。

俺の理念は、絶対的のものを築きあげること

究極が、そこにあると思うから

今は、そこにたどり着くまでの準備期間

だから、なんでもする。

きになったことは、とりあえずやってみる。

いまできる最大限のことをためす。

2007年7月9日月曜日

理念

最近、北斗の拳のラオウの言葉が脳に焼きついている

あやつらの欲は浅い、大欲なくば、この世は治まらない。

我が生涯に一片の悔いなし

心にしみる言葉だ。

復活

体調管理がいかに大切か理解した。

内臓の機能停止の恐ろしさを

実感した。

また、新たな再スタートだ。

今日か明日には、名刺が届くはずだ。

2007年7月6日金曜日

ここ数日の出来事

風邪ではなかったらしい。

風邪だと症状がひどすぎるらしい。

意味がわからない。あの医者はもしやヤブ?

すこしづつ回復に向かっている。けれど、かなりきつい。ひどい下痢だ。内臓すべてが機能して

いない感覚だ。    つらい

つい、先日恋人と言いやいしたことがある。

それは、お金の使い方についてだ。

何かの道筋にそってではなく、その場の雰囲気に流される彼女に少し切れた。

悪い買い物をしているとは思わない。例をあげるとサプリメントなどの通販だ。

他にもローンを二つ三つ。詳しくは聞いていない。

とくに、意味のない買い物だとは思わないが、彼女の生活状況から見てお金を使うべきところではない

ように思える。

理由はある。

未来のことを考えているのはわかる。それがいつごろなのか?

その未来に今行っていることがどれほどの重要性があるのか?

はっきりしないところ。

それがつまり、目先の欲に流されるということ。

履き違えてはいけない。

いつか、では意味ない。人生はギャンブルでもなければ、完全に設計されたものでもない。

余裕をもった具体論が必要だ。

自分の目指すところ。

自分が望むもの。

それらをしっかりもって、計画をたて、現在自分が居る地点を把握することが大事だ。

十年計画か、一年計画か、その辺は関係ない。

長い年月の計画ほど偉大なのもになるだけだ。

もし、それができなければ、現代における消費者になりさがり

目先にとらわれ、当てのない人生をおくるだけだ。

2007年7月3日火曜日

不覚

風邪を引いてしまった。

こんな時に、

今日は早めに休むとするか。

2007年7月1日日曜日

休日

行政書士の人と話してきた。

ハンパない量の本を眺めてきた。

頭に詰め込むのに苦労している様子だった。

いろいろと意見を貰った。

出会った人の話。

会社というもの。

深い話まではいかなかったが

今後、力になることは間違いない。

2007年6月30日土曜日

前進

我々は

知識が乏しい。

サークルが一歩一歩進むにつれて、

もっと多大な知識を必要とされることが、ひしひしと伝わる

一瞬たりとも油断できない。

自分を管理、自分の出来事を管理する手段として

先日フランクリン手帳を購入した。

予想をはるかに超越した内容だった。

いかに使いこなし、自分に取り込むか。

日々が楽しくてしかたない。

2007年6月28日木曜日

始まり

今日は、実に有意義だった。

サークルが、発足して今日やっとスタートラインにたった気がする。

後は、全身あるのみ。

さらに、日々が楽しくなる。

今日から俺たちは。

2007年6月25日月曜日

今やらなあかんこと

サークルにおいての活動方針

それを明確にすること。

それが、今自分が一番求めている。

ビジネス

いろいろある。

目をつけたいところは、ビジネススタイル

言い方を変えれば、システム。お金を動かすシステム

ここしかない。

2007年6月24日日曜日

地元

実家に帰ってきた。

特に、用事はない。ツレと話してて、
自分が少し変わった気がしたからだ。

自分が作り上げられた場所

ふと、行きたくなったから

道中、行きも帰りも、事故渋滞に巻き込まれた。

行きはトレーラーがひっくり返ってて、マジ焦った。

帰りは、途中で名阪降りて、山道を颯爽と走ってきた。

地元は和歌山。

住み心地のいい場所だと思う。

久し振りに車で走る地元道は、なかなかよかった。

自分が望む場所とは、違うことをはっきりと認識した。

今度、帰るときは、いつになるんだろう。

2007年6月22日金曜日

平日

平日が終わった。

今週は、レポートいっぱいやらなかん。

まだ、読みきってない本もいっぱいあるし

先日、バス釣り用のベイトの竿を購入した

また、落ち着いたら、のんびり釣りに行きたいものだ。

自分

新書を最近読みふけっている。

本とは、あくまで著者自身の視点で書かれている。

よって、気をつけなくてはならないのは、あくまで自分に吸収する単なる情報にすいないということ。

決して、囚われてはならない。

難しい。

圧倒される内容ならなおさら。

自分を見失うことが、一番だめなことだ。